「書いた時期があまりに若く、読み返して修正するにも恐くて楸が開けない小説たち」です。大変恐縮ですが一段下がったこちらに退避。いつか勇気を出して向き合う……。
ただ、どの小説もこのままでそれぞれ贔屓にしてくれている方々が一定数いて、小説って不思議だなぁと思う次第。
オフィシャル度0のオスリュミ、大人ですが甘甘馴れ初め話。
オスカー様気弱度MAX、そういうのが苦手な方はお読みにならないほうがよろしいかと。
ちなみにR-15になってる理由はH度にあらづ。痛いため。注意。
「Concert」シリーズとして連載しようとしていましたが実力不足で断念。単発作品として残しておきます。
水様御誕生日503Hitsのリクエスト品です。
両思い状態からの話、されど含む馴れ初め話。昨今の流れでいうと一番危ない部類の話なので、R-22にレベル変更しました。
※「聖地と故郷と貴方」はこっちのアーカイブに来るかどうかがちょうど微妙なライン(前半と後半で執筆年代が違う)なのですが、一応あちらに。
大した話じゃないのに書きかけ。しかもたいした話じゃないのに長編化している。
↑のものの番外編。本編が終わってないのに番外編を載せるのもどうかと。
そこはかとなくオスリュミ。そこはかとなさすぎてかなり意味不明。
出会い編。ほんとに出会ってるだけ。かなり意味がない。
仲違い編。炎様一人称。
オスカー様こんなんじゃないと思う。若気の至り。オスカー様がじゃなくて私が。
ちょっとイイ感じ編。それほど軽く言える内容ではないんだが。
強いオスカー様が好きな人には心楽しくない作品かも。
ちなみに飛んで4になってる理由は仲違い編との間に1エピソード作って入れたいから。
転(←起承転結の転)編。